アイフォン 3G
by admin on 6月.05, 2009, under 未分類
2008年、アイフォンに一つの大きな転機が訪れました。
それは、『アイフォン 3G』の発売です。
この3Gというのは、要領の事ではなく、3Gテクノロジーという通信技術の事です。
これを搭載する事で、アイフォンは周波数帯が増え、パフォーマンスも向上しました。
この『アイフォン 3G』の発売は、アップル社にとって三つの狙いがあるといわれています。
まず一つは、価格の抑制です。
従来のアイフォンは、8GBモデルが399ドル、16GBモデルが499ドルでした。
日本円だと、大体40,000円と50,000円ですね。
しかし、『アイフォン 3G』の価格は、なんと、8GBモデルが199ドル、16GBモデルが299ドルです。
これまでのほぼ半額なのです。
これは少々異常とも言える価格の低下ですよね。
アイフォンは、タッチパネル機能やiPodといった、非常に個性的で優れた機能を有している携帯電話です。
しかしながら、機能の充実と引き換えに、価格的にやや高めである事は否めませんでした。
新品の携帯電話が4万や5万というのは、現在の市場からしたらそこまで高いというわけでもないのですが、現在ほとんどの人が携帯電話を所持しており、機種変更の場合はかなり安価で新しい機種が購入できます。
そこで、これまでの携帯を捨て、アイフォンに乗り換えるという場合、4万、5万は高く感じてしまう訳です。
『アイフォン 3G』の価格は、そういった声を受けての事だったのでしょう。
