【Jリーグ】2020シーズン開幕!初戦の日程やJリーグの仕組み、ルールをわかりやすく解説します。

Jリーグ2020年シーズン開幕まであと1ヶ月を切りました。この記事では初戦の日程や注目ポイント、初戦の全対戦カード、Jリーグの仕組みについてまとめています。

この記事を見るだけで今年のJリーグがより楽しめるよう、わかりやすく解説していきます。

【日程】221日(金)開幕!湘南VS浦和

2020年の開幕戦は221日(金)、オープニングマッチは湘南ベルマーレ対浦和レッズです。

湘南対浦和といえば昨年の第1517日に世紀の大誤審が起きた対戦カードです。杉岡選手のシュートがゴールに完全に入ったのに、誤審によって取り消されるというシーンが記憶に新しい方も多いはず。

その試合は、前半で浦和に2点取られていて圧倒的に不利な状況から大誤審によるノーゴール判定にも関わらず湘南が3ゴールを奪い返しての大逆転勝ちとなりました。

Jリーグでも稀に見る熱戦でしたが、昨シーズン勝ちきれなかった浦和レッズが新体制のもとで湘南に勝てるのかどうかが最初の試合の見どころとなっています。

<昨シーズン1節ハイライト>

【初戦】各クラブ大事な初戦の対戦カードは?

地上波全国放送はNHK総合で昨年の王者である横浜F・マリノス対ガンバ大阪のみとなります。

仙台、佐賀、静岡は地上波がありますが、その他の試合はDAZNで見る必要があります。まだ加入していない方は開幕までに加入した方がいいですね。

【概要】2020年のJリーグの大会概要と仕組み

Jリーグの大会概要を詳しく知ることで、毎週の試合をより楽しみに観ることができます。知っている人も改めてルールを理解しておくと周りの人に自慢できます!笑

それでは確認していきましょう。

Jリーグ大会方式と試合会場、開催期間について

Jリーグはホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦となっています。

各クラブはそれぞれホームスタジアムを持っていますので、同じ相手とホームで1回、アウェイで1回戦います。J1クラブは全部で18クラブなので、全部で34節(合計306試合)あります。

開催期間は、221日(金)~125日(土)、最後は12月なので結構寒い時期まで続きます。

試合方法、勝敗の決定、勝ち点について

試合時間は前半45分、後半45分の90分。90分戦っても勝敗がつかない場合は引き分けとなります。PK戦はありません。

試合に勝つと勝ち点が3点、引き分けると1点、負けると0点です。34試合が終わった段階で勝ち点が一番多いチームが優勝となります。

仮に同じ勝ち点で並んだ場合はクラブの得失点差で決定します。なかなかそこまでもつれることもないですが、得失点差でも一緒なら総得点数の多いチームが勝利となります。

外国籍選手は1チームに何人でもOK!同時に出るのは5人まで!

外国籍選手は無制限でチーム登録が可能ですが、試合に同時に出られるのは5人までと定められています。

2018年までは試合には外国籍選手は3人までしか出られなかったので、日本人選手にとっては厳しくなりますがJリーグそのもののレベルや価値はより一層上がっていきます。

試合に5人以上出てない?と思う人もいるかもしれませんが、Jリーグ提携国である下記の国からの選手は外国籍として扱われませんので、試合に使うことができます。

タイの英雄であるコンサドーレのチャナティップ選手がこれに当たります。

<Jリーグ提携国8カ国>

タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール

選手交代可能な人数と累積警告について

1試合の選手交代の可能人数は3人までと決められています。また、累積警告(イエローカード)が4回で、次の試合への出場権がなくなります。

大事な試合なのに累積警告や怪我で、主力メンバーが出られないなんてこともJリーグではしょっちゅうありますので、優勝するためには控え選手も含めたチームとしての総合力が求められます。

気になる優勝賞金は?

シーズン通して戦った結果である、優勝賞金はこちら

優勝:賞金3億円/Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯、メダル、チャンピオンフラッグ

2位:賞金12千万円/Jリーグ杯(準優勝銀皿)

3位:賞金6千万円

参照:JリーグHPより

優勝賞金は3億円、ヴィッセル神戸の世界的スーパースターであるイニエスタの年俸が32億5000万円なので、いかにイニエスタの年俸が高いかがわかる気がします。

イニエスタ半端ない…笑

J2への降格条件について

34節終わった時点で、18クラブの中で下から1番目と2番目が自動的にJ2に降格となります。

また、下から3番目のチームはプレーオフとなりJ2のチームと直接対決をします。勝った方がJ1、負けた方がJ2となる非常にきつい戦いです。

ちなみに、Jリーグ発足当時からのチーム10チームをオリジナル10(オリジナルテン)と呼びますが、その中でも現在までJ2に落ちていないチームは鹿島アントラーズと横浜F・マリノスの2チームのみとなります。

このデータからもJ1に居続けることがいかに大変かがわかりますね。

余談ですが、野球も2部リーグができて昇格降格があれば今よりもっと面白くなるんじゃないでしょうか。試合に出られる選手も増えますし、裾野を広げる意味でも…。と思います。

【まとめ】昨年以上に盛り上がるJリーグに期待

昨年の最終節は横浜F・マリノス対FC東京の優勝決定戦でしたが、観客動員数はリーグ史上最多の63,854人。満席になるのはW杯だけと言われていた横浜スタジアムを見事満員にして見せました。

2020年はどんな歴史が生まれるのでしょうか。五輪もある中で2019年の盛り上がりを超えることができるのかも注目のポイントです。

一緒にJリーグを応援していきましょう!!

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