【子育て】学資保険は入るべきなのか?子供一人当たりの学費と学資保険のメリット、デメリットについて

  • 2020年1月13日
  • 2020年1月19日
  • 子育て

子供が産まれたら考えたい「学資保険」ですが、本当に学資保険は必要なのでしょうか。

子供一人当たりの必要な学費と学資保険について調べてみました。また、保険営業の方にお話を聞いてみた結果をお伝えしたいと思います。

【結論】学資保険に加入することをやめました!

わが家では、子供の学費を堅実に貯めておきたいので、投資やドル建て口座などリスクのある運用ではなく、出来るだけ確実なものにしようと考えて学資保険の加入を検討していました…。

そう、担当者にお話を聞くまでは…。

【事実】学資保険の真実、迷っている方はこれをみて!

子供の学費のために学資保険は必ず入らなければ行けないと思っている方も多いです。

必ず入らなければいけないというものではないので、メリット、デメリット、学資保険の真実を理解したうえで家計に合わせて加入を検討して下さい。

真実① 学資保険ではお金は増えない。

一般的には10年~18年くらいで払込を終えて、進学や入学のお金のかかるタイミングで保険金や祝い金が受け取れるのが学資保険です。

強制的に毎月保険料を納める必要があるので運用や投資が苦手な方には堅実な方法と言えますが、満期になり保険料をもらうタイミングで所得税が引かれてしまうので定期預金よりも実は利率が悪くなる可能性が高いです。

真実② 親がなくなった場合のみしかメリットがない。

あまり考えたくはないですが、子供が大学に進学するまでに親が亡くなる場合も考えられますよね。

学資保険の場合、契約者が亡くなった場合でも、その後の月々の保険料の支払いが免除され受取のタイミングで満額の保険金が貰えますが、がんになった場合や、事故で障害が残った場合などは特に関係ありません。ただ学資保険を解除させられるだけです。

つまり、亡くならないとメリットがないので生命保険の見直しの方が良いかもしれません。

【真実③】昔は良かった学資保険。今は・・・。

学資保険は、契約した保険の返戻率に応じて払込んだ金額以上のお金が貰えると言うのが売りですが、昔は学資保険で返戻率が200%とか、5年前でも130%とかですごく良かったのですが現状は101%〜105%くらいが相場です。

今は金利が低くて学資保険自体がなくなりつつあるそうです。保険商品として成り立たなくなっているんですね。

【目安】返戻率はどのくらいなの?

何社かで返戻率の比較をしたところ、良いところで107%程度でしたが、10歳までに全てを払込む必要があるので月々の支払いが多くなってしまうプランでした。

18歳までの払込にすれば月々の保険料は安くなりますが、返戻率が最高で105%程度のプランでした。

【ちなみに】子供の学費っていくらかかるの?

幼稚園から大学まですべて国公立で進学した場合は800万円。全て私立で進学した場合は2,200万円かかります。

仮に幼稚園と大学は私立、それ以外は国公立という標準的な場合で1,100万円かかります。

それぞれの家庭で全く異なるとますが総額で考えると結構すごい金額になりますね。

【まとめ】学資保険はあまりおすすめできません。

学資保険は途中解約も難しいですし突発的にかかる費用に対応できません。わが家は結局定期預金で運用していこうという結果になりました。

それにしても子供の学費、お金かかりますね。世の中のお父さん、お母さん、一緒に頑張りましょう。

どうかフィギュアスケートに興味を持ちませんように。笑
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